赤単の自作スライ回してて思うこと。

赤バーンに勝てるのかいな?
コントロールビートの様な構成のデッキになっているので、
純粋な速度では赤バーンに劣る。

装備品で装備したクリーチャーが墓地に落ちると、
3ライフ回復ってあった気がする。

サイドボードに何枚か入れようと思う。

でサイドボードの構成をそろそろ考える。
最初から15枚に絞りこまずに30枚程度の予備カードで、入れ替え頻度
想定するデッキに合わせて削りこんでいく考え。

青単(デルバーとかフェアリー)が苦手か不明なのでとりあえず紅蓮破を3~4枚
特に苦戦が無ければ紅蓮破は撤去する。
親和の4/4に対抗する上では粉々が3枚程度・・・だろうか?
トロンには土地破壊で溶鉄の雨・・・とりあえず4枚入れてみる。
呪禁オーラは・・・鋭い痛みでライフゲインさせずにしつつ殴りあうしかないか?
鋭い痛みは防御円対策も兼ねて2枚程度用意してみようと思う。
黒単・・・は不明。

何対策って事ではないけど電謀も入れておこう。

他、シルヴォクの生命杖と炎の斬りつけを検討。

暫定的に

4:《紅蓮破/Pyroblast》
2:《電謀/Electrickery》
2:《鋭い痛み/Flaring Pain》
2~3:《粉々》
4:《溶鉄の雨》
2:《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》

これをベースに入れ替えて枚数調整する。

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